登山ガイド 岩間 修

オフィシャルサイト

日本山岳ガイド協会認定 登山ガイド

南アルプスガイドクラブ

 「安全と信頼をもとに楽しい登山」をモットーに、美しい自然・ふるさとを未来につなぐ案内人として、出会いと感動を提供します。

5月連休の苗場山

 私のHPをご覧いただきましてありがとうございます。

 山に登って四十数年、たくさん遊び勉強させて頂きました。日本の自然は本当に綺麗で、水麗しき緑多き山です。

 この素晴らしい山々を、たくさんの人に知ってもらい、また案内をできたらと思います。

 登山という行為は、自然が対象であるがため、ある程度の危険を伴うスポーツです。だからこそいかに安全に配慮し事故を少なくし、その根絶に限りなく近づける、それがガイドの使命です。

 豊富な知識・的確な判断・確実な技術で山を楽しくゆっくり安心して登っていただく、それが基本方針です。


公募ツアー 

 

  2019  2月16日       アイゼンワーク講習(南アルプスガイドクラブ)

 


ブログ

北岳の生き物

 毎年北岳に登っていたのに、目に入らなかったというか、気が付かなかったというか、知りませんでした。

 北岳の標高3000m「北岳肩の小屋」がある稜線にバッタが住んでいるのです。このバッタの名前は「アカイシコバネヒナバッタ」と言います。去年確認したそうです。

 肩の小屋の森本さんはバッタがいるのは知っていましたが、そんな珍しいバッタとは知らなかったそうです。

 9月下旬の風が強い日でしたので、肩の小屋の天場から小太郎に続く稜線の大樺沢側で結構見れました。標高2300mの大樺沢二俣にもバッタは住んでいますが、こちらは「タカネヒナバッタ」と言う種類です。どちらがどの高さまで住んでいるのか、まだ解っていません。

 この高さまで登って調べる専門家がいない為だそうです。というわけで詳し生態も解っていません。そして、このバッタは飛べないためずっとこの場所で世代を繋いできました。赤石山系で最初に見つかり「アカイシ」という名がついてますが、北岳のこのバッタも詳しく調べれば亜種という可能性もあるそうです。

 

続きを読む